一昨日の朝、出勤と同時に上司に呼び出され恫喝。すぐ側にいるにもかかわらず指導の域を超えた激しい口調での指導？目をひん剥いてタウチーみたいにくゎーくゎー。出勤時の汗と何が何だかわからないほどに叱責しまくられてでる汗でいつもより汗の量も２倍以上。説明すればわかるものを、その機械の前に捲し立てて怒りをぶつけたかった様子。わたしといえば、この後、思考がときどき止まり仕事が滞ったりしたけど、やるぞと決めていたその日の大きな仕事はやり終えることができた。ただ、帰宅後、そして次の日（昨日）は、これまでの疲れと恫喝パワハラのお陰で体も頭もボロボロの動き。整形外科のリハビリを受けて夜お薬飲んで早寝。
今朝はいつもよりはいい感じ。ぐっすり寝たからだ。週末の家事や仕事を終え、久しぶりのブログ記事書いたりYouTube制作をしたりして気を紛らわしている。マインドセットの小さい版かな。
この上司からのタウチー攻撃は大きいのでは３回目。小さいのはちょくちょく受けてきたけど、なるたけコンタクトをとらないようにして避けてきたけど（境界線引き※詳しくは下の別の記事を見てね）今回ので怒り心頭。周りの職員への恫喝も見てきた。あの日、一日の終わりには、（悪びれの気持ちだと思うけど）腰低くして「おつかれさまー」とはよく言えたものだなと思う。そうやって上に上がって来れたんだろうなとも改めて思えた。昨年目を細めて、「すべてのことは話し合いで片付く」と言っていたけれど、それは相手に追従を強制するからでしょー？と思っていましたよ、わたしは。そして、今回もそれが出たでしょ？ いずれにしても、目には…歯には…👀🦷 アサーティブに行きます！そう考えたら少し元気出た。ダー！！
ということで、パワハラについてまとめてみることにした。わたしの思考停止の時間はPTSDの一種なんだろーなーということが見えてきた。https://tucsony52.com/%e4%bb%96%e8%80%85%e3%81%a8%e3%81%ae%e5%a2%83%e7%95%8c%e7%b7%9a%e5%bc%95%e3%81%8d%ef%bc%88%e8%81%b7%e5%a0%b4%e7%b7%a8%ef%bc%89/11/
パワハラからの再生：マインドセットで心の強さを取り戻す方法
パワハラを受けた経験は、誰にとっても辛く、心に深い傷を残すものです。しかし、マインドセットを整えることで、再び立ち上がり、心の強さを取り戻すことができます。この記事では、パワハラからの回復に役立つマインドセットの方法や実践法について詳しく解説します。
パワハラとは何か？
パワハラ（パワーハラスメント）は、職場での権力や地位を利用して、部下や同僚に対して不当な扱いをする行為です。具体的には、以下のような行為が含まれます。
- 暴言や侮辱
- 無視や隔離
- 過度な業務負担や不合理な仕事の要求
- 私生活への過干渉
パワハラの影響
パワハラは、被害者の精神的・身体的健康に深刻な影響を与えます。うつ病、不安障害、PTSDなどの精神疾患を引き起こすことがあり、仕事のパフォーマンス低下や離職の原因にもなります。
マインドセットの力
マインドセットは、物事の捉え方や考え方の枠組みを指します。ポジティブなマインドセットを持つことで、逆境に立ち向かい、困難を乗り越える力が養われます。以下の方法で、マインドセットを整えましょう。
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自己肯定感を高める
- 自分の強みや成功体験を振り返り、自己評価を高めます。
- 小さな達成感を積み重ねることで、自信を取り戻します。
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感情を認識し、受け入れる
- 怒りや悲しみなどのネガティブな感情を認識し、無理に抑え込まずに受け入れます。
- 感情を表現する方法を見つけることが大切です（例：日記を書く、カウンセリングを受ける）。
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サポートを求める
- 信頼できる友人や家族に話すことで、気持ちを共有し、心の重荷を軽くします。
- 専門家の助けを借りることも重要です（例：心理カウンセラー、労働組合）。
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新しい視点を持つ
- パワハラ経験を通じて学んだことを見つけ、成長の機会と捉えます。
- ネガティブな出来事を乗り越えた自分を誇りに思うことが重要です。
まとめ
パワハラは非常に辛い経験ですが、マインドセットを整えることで、心の強さを取り戻すことができます。自己肯定感を高め、感情を受け入れ、サポートを求めることで、再び前向きに生きる力が湧いてきます。あなたは一人ではありません。と言いながら、わたしにはサポーターはあまりいません。わたしが自己開示していないのかもしれません。ここのところはまだ分析不足。でも、この困難を乗り越えていけたらいいですね。また、書きまーす！
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